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 【ご注意 】4月のライブは時間を変更して行います。 ［午後5:00開店/午後5:30演奏開始］ |
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| 2022年4月 |
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| 3日 ▼■ |
鈴木亜紀, 瀬戸信行, 船戸博史 |
| 9日 ▼■ |
条田瑞穂, 武田理沙 |
| 10日 ▼■ |
大口純一郎, 林栄一, 太田惠資 |
| 16日 ▼■ |
四家卯大, 田中邦和, 佐藤直子 |
| 17日 ▼■ |
Reina, 太田惠資, 田ノ岡三郎 |
| 24日 ▼■ |
井野信義 |
| 30日 ▼■ |
八木美知依, 小森慶子 |
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| 電話予約 |
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| 4.3(日) start 5：30 pm 2 stages |
名付けようのない大漁音楽 |
charge:¥3,500 (予約¥3,000) + Drink Fee |
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年中旅の空の亜紀行けば、島唄フォークかパチンコ・チンドン、1泊もすれば明日のツバクロ知らぬ浜辺のジャズってブルース。 |
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| 4.9(土) start 5：30 pm 2 stages |
八雲の「十六桜」＋スピンオフ |
charge:¥3,500 (予約¥3,000) + Drink Fee |
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満州の夏と広島の夏とサハラの夏、戦後76年のデイアスポラの現認者が、煉獄を招いた「光る骨」と八雲怪談が発す箴言の断。 |
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| 4.10(日) start 5：30 pm 2 stages |
『Solid Triangle』 |
charge:¥3,500 (予約¥3,000) + Drink Fee |
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頂点を３天とするトリロジーは、ゲシュタルト・サイコロジーとして、「楽」の愉しみの回天に向かおうとするものなのか？ |
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| 4.16(土) start 5：30 pm 2 stages |
『太平楽』 |
charge:¥3,500 (予約¥3,000) + Drink Fee |
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下北沢の路地で生まれた出会いは増々膨らんで、自己主張を好き放題する臨済宗の問答と雅楽の如き、修練をたたみかける。 |
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| 4.17(日) start 5：30 pm 2 stages |
ミュゼットは路地の三拍子 |
charge:¥3,500 (予約¥3,000) + Drink Fee |
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巴里の路地にいた少女の喜怒哀楽をシモキタの路地に繋げ、二人のバガボンを引き連れ今を喜怒哀楽するReinaのエスプリ。 |
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| 4.24(日) start 5：30 pm 2 stages |
オルタナティブの母体 |
charge:¥3,200 (予約¥2,700) + Drink Fee |
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子午線の祀りか、はた又止まれば倒れる独楽の心境の独舞いの、「追う男」を追い駆ける、はた又牽引する終わりのない廻り舞台。 |
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| 4.30(土) start 5：30 pm 2 stages |
音の肌ざわり、肌の音ざわり |
charge:¥3,500 (予約¥3,000) + Drink Fee |
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「春の夕」は「春の宵」になり、それが更けると「春の夜」、深更なれば「夜半の春」。朧夜なれば艶めいて牡丹華咲く。 |
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