| HOME | Whose Drinks | Liquor | Face of L J | Live Top | Event | Souvenir | China |
| ことわざ | 音曲祝祭行 | 東京発20:00 | 遊民・LINKS | recruit |



【ご注意 】2月のライブは時間を変更して行います。
[午後5:00開店/午後5:30演奏開始]
2022年2月

6日  ▼

Tetsu, 羽仁知治, 八木のぶお

13日  ▼

灰野敬二, 武田理沙

19日  ▼

近藤紗代, 太田惠資, 吉野弘志

20日  ▼

吉野弘志, 守谷美由貴

26日  ▼

八木美知依

27日  ▼

南博, 加藤一平


電話予約
LADY JANE 03-3412-3947
BIGTORY 03-3419-6261
MAP >>>>>>
Google Mapはコチラ


2.6(日)
start 5:30 pm
2 stages

立春二日夜
Tetsu (vo)
羽仁知治 (p)
八木のぶお (harmonica)

charge:¥3,500
(予約¥3,000)
+ Drink Fee

如月とは着物の上に更に着重ねる意で衣更着と言うが、鶯の初音はおろか、黒いが熱いブルース風をお見舞いしましょう。


2.13(日)
start 5:30 pm
2 stages

蟄虫啓戸 ちっちゅうこをひらく
灰野敬二 (g, etc)
武田理沙 (p, kb)

charge:¥3,500
(予約¥3,000)
+ Drink Fee

<春来ぬと人はいへども鶯の鳴かぬ限りはあらじとぞ思ふ 壬生忠岑>(古今集)ギター界の異人が気鋭の女キーボーディストに胸を貸した企みを披露する。


2.19(土)
start 5:30 pm
2 stages

如月雨月よりの使者
近藤紗代 (vo, g)
太田惠資 (vln)
吉野弘志 (b)

charge:¥3,500
(予約¥3,000)
+ Drink Fee

「時雨」は冬の季語だが、雨があって春は彩りの季節を地に与えるほころびに。<いつ濡れし松の根方ぞ春しぐれ 万太郎>


2.20(日)
start 5:30 pm
2 stages

土脈潤起 どみゃくうるおいおこる
吉野弘志 (b)
守谷美由貴 (sax)

charge:¥3,500
(予約¥3,000)
+ Drink Fee

5人のガールズバンド「BIANCA」で活動しつつ、本田珠也トリオで活躍する守谷美由貴が無比のベーシスト吉野弘志に恋われる。


2.26(土)
start 5:30 pm
2 stages

霞始靆 かすみはじめてたなびく
八木美知依 (electronic21絃箏, 歌, etc) SOLO

charge:¥3,200
(予約¥2,700)
+ Drink Fee

海苔を採取する季到来に海苔掻き、霞掻き、聴く人の胸掻き、箏を掻く。ソロは<etc>に謎があり、箏は弾くけど箏を掻く。


2.27(日)
start 5:30 pm
2 stages

魔弾の射手
南博 (p)
加藤一平 (g)

charge:¥3,500
(予約¥3,000)
+ Drink Fee

音の初源から何千年、真理と不易流行の間隙で「風雅の誠」とは芭蕉俳句に終わるのか、本質が白鍵と黒鍵の間、ギターの麗し音とノイズの間隙に「かろみ」を排せず寄せ集める。



TOP