| | HOME | Whose Drinks | Liquor | Face of L J | Live Top | Event | Souvenir | China | | ことわざ | 音曲祝祭行 | 東京発20:00 | 遊民・LINKS | recruit | |
 【ご注意 】5月よりライブは時間を変更しております。 ［午後6:00開店/午後6:30演奏開始］ |
|
| 2022年6月 |
|
| 5日 ▼■ |
府馬和歌子, 高木潤一 |
| 12日 ▼■ |
廣木光一, 飯田雅春 |
| 18日 ▼■ |
赤い日ル女・アカイヒルメ, 森重靖宗 |
| 19日 ▼■ |
鈴木亜紀, 向島ゆり子, 吉野弘志 |
| 25日 ▼■ |
野々宮卯妙, 伊勢崎賢治, カルメン・マキ |
| 26日 ▼■ |
六弦詩人義家, 小滝みつる, 佐藤綾音 |
|
|
|
| 電話予約 |
|
| 6.5(日) start 6：30 pm 2 stages |
螢飛ぶ6月の空 |
charge:¥3,500 (予約¥3,000) + Drink Fee |
 |
||
|
嗚呼、ウクライナ侵攻に世界が歎きの声を発する戦後77年！ パン・スラブ、東欧、バルカンの生きる人々に届けとばかりに。 |
||
▼
| 6.12(日) start 6：30 pm 2 stages |
戻って来た『クール・ジョジョ』 |
charge:¥3,500 (予約¥3,000) + Drink Fee |
 |
||
|
市川市に「cool jojo」という空間が16年に出来て、開店を飾った廣木トリオだったが、店名は師の渾名でもあり自作曲名でもある。 |
||
▼
| 6.18(土) start 6：30 pm 2 stages |
赤い日ル女と雷鳥谺す |
charge:¥3,500 (予約¥3,000) + Drink Fee |
 |
||
|
即興音楽を中心に多くの演奏家、舞踏家と共演してきたチェリストがエレキ・ベースに持ち替えて、自作曲の歌からエフェクト・ヴォイスと交わす妖しみの即興。 |
||
▼
| 6.19(日) start 6：30 pm 2 stages |
盤石な共演者とどんな旅も |
charge:¥3,500 (予約¥3,000) + Drink Fee |
 |
||
|
4月3日の「名付けようのない大漁音楽」を当地から出立して帰還した、その釣果が愉しみな共演者を替えた“耳のごちそう”。 |
||
▼
| 6.25(土) start 6：30 pm 2 stages |
詩人・水城ゆうの音読療法 |
charge:¥4,500 (予約¥4,000) + Drink Fee |
 |
||
|
NPO法人現代朗読教会の音読療法を挟持とした戦士を偲び、野々村卯妙が旧友カルメン・マキの援護射撃と、戦地から帰還した伊勢崎賢治とで披露する紛争世界への糾弾とレクイエム。 |
||
▼
| 6.26(日) start 6：30 pm 2 stages |
『ECSTASY TWINS』＋1 |
charge:¥3,500 (予約¥3,000) + Drink Fee |
 |
||
|
大学時、バンド「シネマ」でデビュー以降、多くの音楽制作と同時に、劇伴や企画も務めた小滝みつるが、幻想的エレキギターと詩の朗読の吟遊詩人義家と重層表現ユニットを展開する！ |
||
▲
TOP